2011年03月30日

津波の爪あと

津波のくる前と後

いまさらと言われるような、すでに古い情報かもしれませんが、とてもよくできており、なんともその爪あとがよく分かる記事をご紹介します。Facebook上で紹介していたのですが、こちらのブログでもぜひ、と思いまして。


左右の写真の真ん中にあるスライダーを動かすと、津波の前と後が見比べられるようになっています。


from New York Times
UPDATED March 15, 2011
Satellite Photos of Japan, Before and After the Quake and Tsunami




僕はこれを見ていて涙が出てきました。


人々の造り上げてきた家並みが、畑が、建物が、工場が、無残に破壊されてしまった。

そこにあった人々の生活が、日々の営みが、一瞬にしてすくい去られてしまったことを思い、うるうるとしてしまいました。


東北の人たちが長い年月をかけて造り上げてきたもの、そして失われてしまった命と有形無形のかけがえのないものを偲びたいとおもいます。



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2011年03月25日

原発の記事を修正しました。

3/16付けの記事

転載:「今、逃げるべき???」【原子力事故】とあなたの身体


について、記事を修正しました。



「大丈夫」な放射線の数値が「200ミリシーベルト」という内容について、これが「高すぎる」というコメントを複数頂きました。

元原子力技術者の方の文章ということで安心して転載しておりましたが、ニュース等で伝えられているとおり、原発の現場作業者ももっと低い数値基準で作業されているようです。

当ブログでは、同転載記事の、

「単位に注目するとデータを理解しやすい」
という点を評価して、記事の削除はいたしませんが、
以上の趣旨をご理解の上ご高覧ください。

該当記事へ



なお、詳しいことをお知りになりたい方はこちらのリンクへどうぞ。
http://ameblo.jp/genpatusuishinhaga/



自分勝手な日記ではなく、「正しいこと」を記事に書くというのは、なかなか難しいことですね^^;

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2011年03月17日

原発についての、要領を得た分析− イギリス大使館からの情報

以下の文章を読んで、非常に安心しました!
それほどパニックにならなくてもいいように思います。


FacebookのTom Vincentさん作成の記事から転載いたします。
http://www.facebook.com/note.php?saved&¬e_id=10150166028076416




日本の政府、東電の情報発信は本当にまずい。

菅さんは、冷静さと的確な判断力に欠けているようです。

同じ情報があるはずなのに、こういう明確な分析と情報提供を是非してほしいです。




−−−−−−−−−以下転載−−−−−−−−−−

日本の原発についてのお知らせ;英国大使館
元: Paul Atkinson 2011年3月15日6時55分

http://www.facebook.com/notes/paul-atkinson/japan-nuclear-update-british-embassy/10150111611771235

##ポールさんのメモを翻訳してから本人が原文に3カ所を修正しました。文中に示します。トム

さきほど東京の英国大使館の会見から戻ってきました。日本の原発の現状についてでした。英国政府主席科学顧問(Chief Scientific Adviser)ジョン・ベディントン (Sir John
Beddington)が代弁者をつとめ、数名の原子力発電の専門家も同席しました。日本の現状について、彼らの状況判断は下記の通り:


●比較的悪い場合(1個の原子炉の完全メルトダウンとそれに基づく放射性爆発の場合)、避難エリアの30キロ(訂正前:50キロ)は人の健康の安全を守るために十分な距離でしょう。もっと最悪な状況でも、(2個以上の原子炉がメルトダウンする場合)1つの原子炉のメルトダウンのときと比べ、被害にさほど変わりはないでしょう。

●現状の20キロ退避指示区は現状の放射能レベルにたいして適切な範囲でしょう。このまま炉心への海水注入を続くことができれば、大きな事件を防ぐことができるでしょう。これからさらなる地震と津波が起きた場合、海水注入ができなくなる可能があり、その場合上記のメルトダウンが起こる可能性があるでしょう。

●基本的に、専門家は東京住人の健康への悪影響はありませんと予想してる。健康に悪影響を起こすために現状の放射能の何百倍のレベルが必要。専門家はそのような状況にはならないと言う。(しかも、専門家は妊婦や子供へ影響するほどの放射能を基準にしていた。健康な大人にとってはさらに放射能のレベルが高くならないと影響はないという。)

●専門家は風向きは関係ないと言う。東京は現場から十分離れてるので、影響はないでしょう。海水注入を続けることができ、原子炉を冷えることができれば、状態は大きく上向くでしょう。(訂正前●海水注入を続けることができれば、原子炉が冷え、10日間後に状態は大きく上向くでしょう。)

●日本政府からの情報は複数の独立した団体によりモニタリングされつづけ、放射能のレベルに関しての情報は的確と判断されてる。

●チェルノブイリとは全く別な状況です。チェルノブイリの場合、原子炉が完全メルトダウンし、手を付けずに何週間も燃え続けた。チェルノブイリでさえ、30キロ(訂正前:50キロ)に避難ゾーンがもしできたら、十分に人の健康を守ることはできたでしょう。チェルノブイリの場合、事件から何年も後まで現地の食料や水に含まれた放射能は一切モニタリングされなかったと、危険性についての情報も全く知らせなかったせい、汚された食品、麦、牛乳や水などを食べ続けた現地の人々が病気になった。事実は隠されたチェルノブイリの事件とくらべ、今回の非常に開かれた福島の事件もその意味でも大きく異なるでしょう。

●ブリティシュスクールの学長が、休校をつづけるべきかどうかを尋ねた。専門家の答えは、放射能に関する恐れのためならば休校は必要ない。余震や建物の状態などに関する理由はありえるかもしれないですが、科学的に放射能の恐れは 子供にとっても全くありません。

●ヨード剤の補充に関して、専門家はヨード剤は現場で放射能を体内に吸収した場合や汚れた食料を食べた場合だけ必要と説明した。それに、ヨード剤の長期的利用は健康によくないと話した。会見は驚くほどフランクで正確でした。専門家の判断によれば、原発からの放射能の恐れよりも、地震と津波からの被害はもっと大きな問題でしょう。専門家の判断を信じましょう!(荒い翻訳を許しください。間違えなどが見つかった場合、連絡ください。トム)



−−−−−−−−−転載ここまで−−−−−−−−−−


posted by シュミーデひとつや at 11:31| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

転載:【原子力事故】メルトダウンって、どのくらい危険??

引き続き、元原子力技術者であり、株式会社ファブリッジ 代表の諸井太郎さんが書かれた、メルトダウン(炉心溶解)についての大変わかりやすい解説をご紹介します。(転載元:Facebook諸井さんのページより)



−−−−−−−−−−−−−以下転載−−−−−−−−−−−−−−


【原子力事故】メルトダウンって、どのくらい危険??

第2弾は電話でリクエストがありました「メルトダウン」です。
「メルトダウン(炉心融解)」が起こると大変なことになるの???

...
(初めて読まれる方は、この前のトピック、

 「今、逃げるべき???」【原子力事故】とあなたの身体

 から、読んでくださいね。)



「メルトダウン(炉心融解)」が起こると大変なことになるの???

という質問がありますが、



答えは、「YES」でもあり「NO」でもあります。




「は?何言ってるの・・・???」って思いますよね。^^;



「メルトダウン」ってひと言で言っても、どの状態かによって全然違います。



一番最悪の「メルトダウン」は、燃料がドロドロに溶けて、


原子炉のお釜(=専門用語では「原子炉圧力容器」といいます。)


を突き破ってお釜の外に出てきてしまうことです。




もしこうなったら、「今すぐ逃げろ!!!」レベルです。




でも・・・


今回のように「燃料棒の一部が溶けた」状態では、


「逃げるにはまだ早い」と言えます。





「それって・・・何が違うの??」


そう思いますよね。




実は、原子力発電所は、放射能を外に出さないよう、

「5重の壁」で守っています。




5重の壁とは・・・


イメージしやすいように外側からいきますね。^^



5番目の壁:コンクリートでできた建物

(専門用語では「原子炉建屋」といいます。)


例の爆発でふっとんだ奴です。

ということで、この壁はもう無いわけですね。^^;
(1号機・3号機はね。)



4番目の壁:鋼鉄製の超巨大な容器

(専門用度では「原子炉格納容器」といいます。)

これが壊れるとかなり辛いですね。


分厚い鋼鉄製の容器で、この中は「窒素」が充填されてます。

ですので「水素」が出ても「酸素」が無いので爆発しないです。




3番目の壁:原子炉のお釜

(専門用語では「原子炉圧力容器」といいます。)


このお釜の中に燃料や水が入ってます。
ある意味、原子炉の主役ですね。



2番目の壁:燃料棒の皮

(専門用語では「燃料被覆管」といいます。)

これが今回「一部」溶けちゃったものですね。




1番目の壁:燃料棒の中のミニミニの固まり(核物質が出てこないように焼き固めて閉じこめたもの)

(専門用語ではペレットといいます。)


これも、今回「一部」溶けちゃったものですね。^^;





整理しましょう。



まず、水素爆発で一番外の建物が壊れたので、


5重の壁がなくなり、残り4重ですね。



このうち、燃料棒は一部溶けていたとのことなので、


1重、2重の壁が「一部」破られた状態です。



ここで、「一部」ってのは大事です。


全部溶けたのと、一部溶けたのは違います。



放出される放射能の量が全然変わってきます。





で、健全なのが、残りの2つ、


3重、4重の壁ですね。



3重、4重が健全。1重、2重がやや弱い健全。



これなら、まだ今のような「少し放射能が出てる・・・」


状態で済みます。




しかし、もし燃料がドロドロに溶けて、それがお釜の下に落ちて溜まって、


そして、3重の壁=お釜を突き破った場合は、話が違います。




その場合は・・・


燃料がドロドロ=1重の壁、2重の壁が完全に喪失。



お釜を突き破った=3重の壁が破られた



水素爆発も既に起きた=5重の壁が無い・・・



ということで、そうなると唯一「4重の壁」巨大な鋼鉄の容器(原子炉格納容器)だけになります。



こうなると、4重の壁が破られるのも時間の問題になり、


大量の放射能が外に出てしまう・・・




そうすると、モニタの値もどんどん上昇していくわけです。


今の最大400ミリシーベルトなんかでは済まないです。








ですから、「メルトダウン(炉心融解)」と言っても、


燃料の一部が溶けただけの今の状態と、



本当に燃料が全部ドロドロに溶けて、お釜を突き破るのは全然違うわけです。




「じゃぁ、その最悪のメルトダウンにはならないの???」


・・・そう思いますよね。



答えは、現時点で「なる可能性はかなり低い」と言えます。




なぜか?



原子力の3原則は


1.「止める」

2.「冷やす」

3,「閉じ込める」です。



このうち、

1.の「止める」は地震発生時に達成されましたね。



今回は、

2.の「冷やす」で、とどこおっているわけです。



これはどういうことか。


まず「止める」つまり、核分裂反応は止まったわけです。←これ、一番大事。


 (ちなみに、チェルノブイリは「止める」ができず、暴走して爆発しました。
 
  さらにちなみに、チェルノブイリは、日本の原子炉とは全然違う、水を使わない原子炉です。
 
  水の代わりに黒鉛を使います。黒鉛は制御が大変ですが建設費は安いんです。汗)





次の「冷やす」

これは、核分裂反応は止まったけど、まだめっちゃ熱い状態だから、

「余熱」があるんだよねー。って状態です。



普通は、この余熱を取り去るのに、

水がたっぷりあって、それで冷やせばおしまい。


だったのですが、



今回、その水が足りなかった。




なので、余熱が取れずに、燃料が「一部」溶けたってことです。



でも、「余熱」なので、基本的には時間とともに、熱は下がってきます。

曲がりなりにも、これまでずっと水を入れてますので。


時間の経過を考えても、もう止めてから丸4日間・・・経っています。



1号機、3号機は、今も水で満たしているということなので、

余熱がとれてどんどん、安全な方向に向かっているでしょう



2号機も基本的には同じです。


ただ余熱を取る水が少なかったので、冷えるスピードが遅いわけです。




このだんだん冷やされている状態から、


燃料がドロドロに溶けて、お釜を破るようなメルトダウンが起きるかと言うと、


可能性は低いと言えるでしょう。





なぜなら、水かけて、時間も経過して、冷える方向に向かってるのに、


それに逆行する話ですからね。




いずれにせよ、

今のように、海水入れながら冷やしていれば最悪のメルトダウンは起きません。




しかし、また水が「ずっと」入らなくなれば、

「冷やす」ができなくなり危険な方向に向かうでしょう。





・・・ということで、


結局、私達が一番注意して見ておくべきは、


先のトピックで書いた「モニタの値」です。




万一、最悪のメルトダウンの方向に向かえば、



必ず、モニタの値が上昇していきます。



ミリシーベルトの値がどんどん上昇していきます。




そうならずに、マイクロシーベルトで安定しているうちは、大丈夫です。



やはり、冷静にモニタの数値を見るのが大事ですね。




結局・・・結論は一緒です。


−−−−−−−−−−−−−転載ここまで−−−−−−−−−−−−−−



メルトダウン。むやみに恐れず、冷静に事態を見守りたいと思います。
posted by シュミーデひとつや at 23:02| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

転載:「今、逃げるべき???」【原子力事故】とあなたの身体

●2011/3/25付で記事修正いたします

●当エントリー内の転載記事内容について、

●「200ミリシーベルト以下なら大丈夫」

●という点について、「数値が高すぎる」というコメントを複数頂きました。



●元原子力技術者の方の文章ということで安心して転載しておりましたが、ニュース等で伝えられているとおり、原発の現場作業者ももっと低い数値基準で作業されているようです。

●当ブログでは、以下の転載記事の、

●「単位に注目するとデータを理解しやすい」
●という点を評価して、記事の削除はいたしませんが、
●以上の趣旨をご理解の上ご高覧くださいませ。

●公に向けて記事を書くということは、なかなか難しいことですね…^^;


●以上まで修正


元原子力技術者であり、株式会社ファブリッジ 代表の諸井太郎さんが書かれた、放射能についての大変わかりやすい解説をご紹介します。(転載元:Facebook諸井さんのページより)


−−−−−−−−−−−−−以下転載−−−−−−−−−−−−−−


「今、逃げるべき???」【原子力事故】とあなたの身体

世間が大混乱している原子力事故。
【原発の放射能】が【あなたに及ぼす影響】について書きますね。

...
役人と東電の説明が、あれほどわかりにくくて、
メディアが騒ぎ立てれば、みんな不安になりますよね。。。汗


私、元、
東京電力原子力技術者(原子力発電所の運転経験5年)
さらに、原子力トラブル発生時のマスコミ・官庁対応チームだった経歴から、


今「逃げるべきか?」「まだ平気なのか?」悩んでいる方々に説明します。


■1番大事なこと

事故の内容よりも、結局「放射能がどのくらい出ているのか」をチェックすること。


燃料が溶けようと、火事が起ころうと、大事なのは、

「放射能が外に放出されているか」どうかです。


そして、「その値がいくつなのか」です。


まず「単位」に注意してください。


報道では、計測された放射線の値として
「マイクロシーベルト(μSv)」とか「ミリシーベルト(mSV)」とか言っています。


これ、大事です。

「マイクロ」と「ミリ」では、【1000倍】違います。

【マイクロシーベルト】→【ミリシーベルト】→【シーベルト】

1000マイクロシーベルト=1ミリシーベルトです。


・・・っで、肝心なのが、

「いくつになったら、身体に影響がでるの???」ってことですよね。




答えは・・・

「200ミリシーベルト(200mSv)以下は大丈夫」

ということです。(図を見てくださいね。)



覚えておいてください。





これはマイクロシーベルトにすると「20万マイクロシーベルト」です。


・・・ということで、マスコミが

「500マイクロシーベルト」とか、「1000マイクロシーベルト」とか

報道しているうちは、全く相手にしなくていいわけです。



たとえば、病院でCTスキャンを1回やると、

「6900マイクロシーベルト」です。


それから比べたら、

500マイクロや1000マイクロは

大騒ぎする話では無いのがわかると思います。(あなたの身体への影響という意味でね。)




では、3月15日(本日)

「3号機の近くで400ミリシーベルトの値が出た」

というのはどうでしょう?


これは問題ですね。汗

200ミリシーベルトを超えているわけですから。



でも、慌てないでください。


大事なのは単位です。

単位は「400ミリシーベルト/h」です。



つまり、3号機の横に、1時間ぽけーっと突っ立ていると、

400ミリシーベルト、放射線を受けますよ。(←つまり被ばくしますよ)ってことなんです。



これを読んでる人で、3号機の横に住んでる人・・・もちろんいませんよね。^^;




さらに、知っておいて欲しいのは、


放射線の影響は、「距離の2乗に反比例する」という性質です。


これはどういうことかと言うと、

放射線を出すものから、離れれば離れるほど、放射線の威力はものすごく小さくなるということです。


例えば、「2m離れれば1/4」、「3m離れれば1/9」という具合です。

(1つ前のトピックの図を参照してください。)


ということで、400ミリシーベルトがそのまま影響するわけではなく、



実際は、ものすごく小さな値になるのがわかると思います。


だから、「東京から今すぐ逃げよう!」なんて考えるのは、早すぎるわけです。




大事な事は、「放射線の値」を確認すること。


一時的に400ミリ出ても、その後下がってマイクロシーベルトの世界に入れば、

騒ぐことはありません。



400ミリが、1000ミリ、2000ミリと、どんどん上昇していくようなら、

そのときは、いよいよ「逃げる準備」を始めて警戒していけばいいのです。




「値」と「その傾向」

上がってるのか、下がってるのか。


これを見極めてくださいね。






さらに不安な方へ・・・




次に、こんな疑問があるかも知れません。


「では、なぜ近隣住民に避難命令が出ているの?」

「東京都内でも、放射能を検出したって話だよ」



答えは、

「放射能は、空気中のチリやホコリとともに、風に乗って移動するから」

です。


「えっ?」「じゃぁ逃げなきゃ!」っと思いたくなるかも知れません。


でも、慌てないでください。



基本的に、風に乗って放射能は「拡散」します。


つまりどんどん薄まっていきます。


薄まれば薄まるほど、威力は弱まります。



こちらも、モニタの「値」を気にしましょう。



例えば、東京近郊での数値は「約1マイクロシーベルト/h」だったわけです。


これは全然問題ありません。


たとえば、先ほども書きましたが、

病院でCTスキャンを1回やると、

「6900マイクロシーベルト」です。



これは1時間じゃなくて、1回です。(全然違います。)

6900マイクロシーベルト/回

ということです。




それに対して、「約1マイクロシーベルト/h」は、

「そこに1時間いたら1マイクロシーベルト、放射線の影響を受けるよ。」

ということです。



値の意味さえを知っていれば、

「マイクロシーベルトのレベルであまり騒ぐ必要は無い」

ことがわかると思います。




どうでしょう?


これらを知っておけば、


世間の動きに流されて、


「今すぐ逃げろ!」とならずに済むと思います。



冷静に数値を見て、冷静に判断しましょう。


参考にしてもらえたら嬉しいです。


わかりにくいところは、お気軽に言ってくださいね。



元の図の出展:資源エネルギー庁 ホームページ
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/hlw/qa/pdf/sanko02.pdf#search=%27%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%20%E4%BA%BA%E4%BD%93%20%E5%BD%B1%E9%9F%BF%20pdf%27
作成: 諸井 太郎



−−−−−−−−−−−−−転載ここまで−−−−−−−−−−−−−−


すばらしいです! よくわかりました。むやみに恐れず、事態を見守りたいですね。
posted by シュミーデひとつや at 22:50| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

福島の原発事故− いま起こっていること



原発の圧力容器の専門家による、外国特派員協会での記者会見の模様。

100分にわたる長い動画ですが、3/14現在の福島での原発事故について何が起こったのか、起こっていると思われるのか、何が心配されるのか、非常にわかりやすく、詳細にわたり説明してくれています。

この研究者は非常にバランス感覚がよく、研究者としての正義感をお持ちだという印象をうけました。

政府の対応、原子力安全・保安院の対応についても、「後手後手に回っている」としっかり批判しています。

・冷却水を循環させる仕組みが津波でダメージを受けた
・冷却水を入れる作業途中、ディーゼルポンプの燃料が切れた

など、今回の地震・津波ならではのファクターが、原子炉の危機的状況を加速させていることがわかりました。


がんばってくれ、原発を守る人たち!

そして政府、高官はこの研究者のように正直、誠実な情報開示で、人々を安全に導いてくれ!
posted by シュミーデひとつや at 02:04| Comment(0) | 雑記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

今年のお米は石がたくさん

うちでは例年、お米を「もみ」のまま知り合いから譲ってもらい、近所の精米所でもみすり(もみを取り、玄米にする)だけしてもらい、玄米か分づきにしていただいています。


今回のお米を食べてみたところ。

数日の間に、妻の口の中に2、3度わりと大きい石粒が入ってきた…



昨秋収穫の新米は、夏が暑かったせいか、収穫前に田んぼで倒れてしまったお米が多かった。

そのため、もみすりだけだと石や砂が混じってしまったらしい。




写真は、五升分(約7.5kgほど)の中に入っていた石です ^^; 右は玄米少し。

P1070566.jpg



玄米でたく予定のお米を5升分チェックして、「これはだめだ」と思い、精米所さんに再び持ち込み、石抜きの装置も通してもらった。


精米所のおじさんいわく、「石はいやだよな〜!今年はみんなそうなんだよ。稲が転んじゃって。」


今年度に限っては、初めから石抜きもお願いすることにした。


面倒ではありますが、こんなやり取りを通して、またこんな小石を見つめる中で、農家の皆さんがお米を作る苦労をひしと感じるのでありました。
posted by シュミーデひとつや at 23:09| Comment(0) | 雑記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

晩酌用ぐい飲み

新しく「ウチの『モノ』がたり」というカテゴリで、うちにある「モノ」を紹介して、それにまつわるエピソードを書いてみたくなった。


今日は ボクの晩酌の友 ぐいのみ。

2,3年前にうちに来て、それ以来使ってます。



P1070549.jpg


実はこれ、ボクの親父さん作です^^ 
定年後しばらく通っていた陶芸教室で作ったそうです。普通のお猪口よりちょっと多く入るので、なかなか晩酌には都合よく使ってます。


なかなかいいできばえで、家族からの評判も上々。



ただ…底面に、作者のサインでなく「はんこ」はよそうよ、父さん…


P1070550.jpg


照れ隠しかな。




posted by シュミーデひとつや at 22:44| Comment(0) | ウチの『モノ』語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

子育てを楽にする知恵

大変なご無沙汰をしてしまいましたが、またどうぞ本年もよろしくお願いいたします。


昨年の11月、我が家に9年ぶりに子供が生まれ、やっと兄弟ができホッとしました。男の子のきょうだいです。どうぞよろしくお願いします ^o^


今回は日本での出産&育児なので、友達もたくさんいてお祝いをしてくれたり、母乳育児に関しての情報なども前回とは比べ物にならないほど豊富だったりと、また新たな気持ちで育児が始まりました。




そしてその中でも、特に今回の育児での発見は…


「おくるみ」ってすごい!!


ということです。


わが子です ^o^
P1070537.jpg



ぜんぜん今までは知らなかったのですが、おくるみって、すごく意味があるものなんですね。



詳しくはここには書きませんが、

寝かし付けが本当にラク〜!!

になりました。


赤ちゃんが手足をバタバタ動かしているのはとてもかわいいのですが、実は「こう動かしたい」と意識的に動かしているものではないようです。

そして、赤ちゃんが寝たいときにも「モロー反射」というものが自分の身体を動かしてしまい、思うように寝られない、という不快な状況で泣き出してしまうということがあるようです。



おくるみは、「モロー反射」で手足が勝手に動いてしまうのを防ぎ、まだ子宮の中にいたときの感覚に近づけることで、赤ちゃんを落ち着ける効果があるそうです。



大げさなようですが、本当に「魔法」のようによく寝てくれるようになり、寝かしつけと子育てが何倍もラクになりました。


詳しくは、
「おくるみ」「魔法」
などで検索してみてくださいね。




ちなみに巻くときは、「え〜!!こんなにきつく巻いちゃうの!虐待!?」というくらいきつく、動いても取れてしまわないくらいに巻くのが大切です。


慣れると、

「あ、これがラクなんだな〜」

と分かるようになりますよ♪




この本がとても参考になります。




posted by シュミーデひとつや at 12:57| Comment(9) | 親ばか&プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

【お願い】今までくりくらにご連絡いただいた皆さまへ!!

!!緊急事態です!!

ご無沙汰しております。

このたびうちのパソコンがクラッシュしてしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)


幸いバックアップでパソコン自体は生き返ったのではありますが…^^;

メールデータなどをバックアップしていなかったため、

「本年2010/3/24以降」にいただいたメールデータが消失してしまいました。

3/24〜5/20の間にご連絡いただいた方は、大変ご迷惑とは存じますが、もう一度当方にご連絡いただければ幸いです。


ご連絡いただいていながらこちらからご連絡差し上げられていない場合は、失礼をお詫びいたします。

これに懲りずに、また私どもにご連絡いただけますことを心よりお願い申し上げます。


取り急ぎ用件のみで失礼いたします。


・・・・ 工房くりくら ・・・・
     三好 毅
Takeshi Miyoshi

〒389-1204
長野県上水内郡飯綱町倉井4230

&Fax 026-253-6620
携帯  090-1865-1713
url: http://www.kulikula.com
email: info(アットマーク)kulikula.com
posted by シュミーデひとつや at 13:36| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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