2007年02月04日

泣く。

金曜日、いつものようにFM長野の346(さんしろう)のグルフラを聞きながら仕事をしていました。

ご存じない人に説明するのは難しいのだが、このさんしろうという人は、シモネタまでありの三枚目キャラでありながら(笑)、自分の体験に基づいた、まっすぐで熱いメッセージをふりまいて、長野県のリスナーをとりこにしている(と思う)のです。詳しくは→こちら
僕も、穏やかなファンの1人です。

週一回のこの番組を聴いていると、トークがとても面白いので楽しい。かつ、悩める人、弱い人から寄せられる投稿に対しての、とても説得力のある、人生に前向きに立ち向かえるようなメッセージを聞いているうちに、こちらも元気をもらってしまうのです。

そんな中、ミュージシャンでもある彼の、「今が輝かないのなら」という歌がかかった。 今まで何度も聴いたことのある曲(この番組を聴いているときしか聞いたことないけど ^^;)。

いつも聞き流していることも多いのだけど、ふと歌詞に聞き入っていたら、急に涙がこみ上げてきて、仕事の手を止めて一人で泣いて…しまった。

「僕らは 確かに ここにいたんだと 大地に 足あとを 残すだけさ〜」

という言葉を聴いているうちに、みるみる涙が…!!

「うわっ、めずらしっ! 俺大体ウルウルっときても本当に泣くことはまずないんだけどなぁっ!!そしてなんで泣いてんだ!? ん〜…この歌詞か。」

 

なんでだろう??自分でもなぜなのか、考えてしまった。その答えは…簡単にここに書いてしまうのはよしておこう。大切に自分の中にしまっておきます^^
聞きたい人は、一緒に飲んだときにでも訊いてみてね^^。別に秘密ではないので話すと思うよ。

 

こんなこと、皆さんにもありますか?

 自分の中が何か少し変わったような、浄化されたような。何かを発見したような。そんな気がしています。

 

posted by シュミーデひとつや at 23:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 親ばか&プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

泣く。

金曜日、いつものようにFM長野の346(さんしろう)のグルフラを聞きながら仕事をしていました。

ご存じない人に説明するのは難しいのだが、このさんしろうという人は、シモネタまでありの三枚目キャラでありながら(笑)、自分の体験に基づいた、まっすぐで熱いメッセージをふりまいて、長野県のリスナーをとりこにしている(と思う)のです。詳しくは→こちら
僕も、穏やかなファンの1人です。

週一回のこの番組を聴いていると、トークがとても面白いので楽しい。かつ、悩める人、弱い人から寄せられる投稿に対しての、とても説得力のある、人生に前向きに立ち向かえるようなメッセージを聞いているうちに、こちらも元気をもらってしまうのです。

そんな中、ミュージシャンでもある彼の、「今が輝かないのなら」という歌がかかった。 今まで何度も聴いたことのある曲(この番組を聴いているときしか聞いたことないけど ^^;)。

いつも聞き流していることも多いのだけど、ふと歌詞に聞き入っていたら、急に涙がこみ上げてきて、仕事の手を止めて一人で泣いて…しまった。

「僕らは 確かに ここにいたんだと 大地に 足あとを 残すだけさ〜」

という言葉を聴いているうちに、みるみる涙が…!!

「うわっ、めずらしっ! 俺大体ウルウルっときても本当に泣くことはまずないんだけどなぁっ!!そしてなんで泣いてんだ!? ん〜…この歌詞か。」

 

なんでだろう??自分でもなぜなのか、考えてしまった。その答えは…簡単にここに書いてしまうのはよしておこう。大切に自分の中にしまっておきます^^
聞きたい人は、一緒に飲んだときにでも訊いてみてね^^。別に秘密ではないので話すと思うよ。

 

こんなこと、皆さんにもありますか?

 自分の中が何か少し変わったような、浄化されたような。何かを発見したような。そんな気がしています。

 

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泣く。

金曜日、いつものようにFM長野の346(さんしろう)のグルフラを聞きながら仕事をしていました。

ご存じない人に説明するのは難しいのだが、このさんしろうという人は、シモネタまでありの三枚目キャラでありながら(笑)、自分の体験に基づいた、まっすぐで熱いメッセージをふりまいて、長野県のリスナーをとりこにしている(と思う)のです。詳しくは→こちら
僕も、穏やかなファンの1人です。

週一回のこの番組を聴いていると、トークがとても面白いので楽しい。かつ、悩める人、弱い人から寄せられる投稿に対しての、とても説得力のある、人生に前向きに立ち向かえるようなメッセージを聞いているうちに、こちらも元気をもらってしまうのです。

そんな中、ミュージシャンでもある彼の、「今が輝かないのなら」という歌がかかった。 今まで何度も聴いたことのある曲(この番組を聴いているときしか聞いたことないけど ^^;)。

いつも聞き流していることも多いのだけど、ふと歌詞に聞き入っていたら、急に涙がこみ上げてきて、仕事の手を止めて一人で泣いて…しまった。

「僕らは 確かに ここにいたんだと 大地に 足あとを 残すだけさ〜」

という言葉を聴いているうちに、みるみる涙が…!!

「うわっ、めずらしっ! 俺大体ウルウルっときても本当に泣くことはまずないんだけどなぁっ!!そしてなんで泣いてんだ!? ん〜…この歌詞か。」

 

なんでだろう??自分でもなぜなのか、考えてしまった。その答えは…簡単にここに書いてしまうのはよしておこう。大切に自分の中にしまっておきます^^
聞きたい人は、一緒に飲んだときにでも訊いてみてね^^。別に秘密ではないので話すと思うよ。

 

こんなこと、皆さんにもありますか?

 自分の中が何か少し変わったような、浄化されたような。何かを発見したような。そんな気がしています。

 

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泣く。

金曜日、いつものようにFM長野の346(さんしろう)のグルフラを聞きながら仕事をしていました。

ご存じない人に説明するのは難しいのだが、このさんしろうという人は、シモネタまでありの三枚目キャラでありながら(笑)、自分の体験に基づいた、まっすぐで熱いメッセージをふりまいて、長野県のリスナーをとりこにしている(と思う)のです。詳しくは→こちら
僕も、穏やかなファンの1人です。

週一回のこの番組を聴いていると、トークがとても面白いので楽しい。かつ、悩める人、弱い人から寄せられる投稿に対しての、とても説得力のある、人生に前向きに立ち向かえるようなメッセージを聞いているうちに、こちらも元気をもらってしまうのです。

そんな中、ミュージシャンでもある彼の、「今が輝かないのなら」という歌がかかった。 今まで何度も聴いたことのある曲(この番組を聴いているときしか聞いたことないけど ^^;)。

いつも聞き流していることも多いのだけど、ふと歌詞に聞き入っていたら、急に涙がこみ上げてきて、仕事の手を止めて一人で泣いて…しまった。

「僕らは 確かに ここにいたんだと 大地に 足あとを 残すだけさ〜」

という言葉を聴いているうちに、みるみる涙が…!!

「うわっ、めずらしっ! 俺大体ウルウルっときても本当に泣くことはまずないんだけどなぁっ!!そしてなんで泣いてんだ!? ん〜…この歌詞か。」

 

なんでだろう??自分でもなぜなのか、考えてしまった。その答えは…簡単にここに書いてしまうのはよしておこう。大切に自分の中にしまっておきます^^
聞きたい人は、一緒に飲んだときにでも訊いてみてね^^。別に秘密ではないので話すと思うよ。

 

こんなこと、皆さんにもありますか?

 自分の中が何か少し変わったような、浄化されたような。何かを発見したような。そんな気がしています。

 

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2007年01月25日

我が家の 奥の院…あかずの間…いよいよ手が入りました

うちは、正確にはわからないのですが、少なくとも部分的には100年以上は経っているであろう、古民家のひとつです。

うちに来たことがある人でも、この部屋の存在を知る人は全員ではなく、更に見たことのある人は数限られています ^^

そう、うちの「あかずの間」… \(>o<)/コワイヨー

間取りで言えば、北西の角と北の真ん中の部屋のあいだにある四畳半くらいの小部屋です。大家さんの住んでいた時代から、どうもずっと物置として使われていたようです。

その部屋を外から見ると、こんな座敷牢を思わせるような小さな窓がついています。→http://pub.ne.jp/kulikula/?daily_id=20061013


我々が入居してからこの丸三年、手付かずで残されていたこの部屋。なぜ手付かずだったのか?

@生活するには全く支障がない

A大物家具がドデンといくつも無秩序においてあり、それを運び出してもしまうところがない。捨てるにしても、タダではない…

Bものすごく汚い。土壁や窓が壊れていて、容易に動物も侵入できていたようす。片付いていないだけでなく土や埃、ネズミの糞などが見当たり、カビっぽい雰囲気もある。僕は平気でも、奥さんが…手伝えないみたいです(笑)。

という感じでしょうか^^;

では、このたびなぜこの部屋に手を入れることになったのか??

それは… 寒いから & 虫が出入りするのを止めたいから です。 

となりの北の真ん中の部屋で、うちの奥さんが仕事をしています。
この部屋と部屋のあいだが、立て付けの悪い木戸と障子で遮られていますが…

冬はすきま風がシューシュー。 夏はシケムシ(ヤスデみたいなやつ)がニョロニョロ。

これは一度完全にシャットアウトして欲しい!!というわけです。

 

ただねぇ… 僕個人としては… けっこう、気に入ってるんですよね〜。この部屋(笑)

 

だって、これですもん。 ↓

 

 

1950年代のカレンダーや新聞、その他なんでも、壁紙になりそうなものなら何でも貼り付けてある内装(笑)

 

『春光にほほえむ天皇ご一家』のポスターとか。

 

部屋の全貌は写真を撮り忘れましたが、とりあえずどんな風にその隙間を閉じようとしているか、の写真です。戸の奥に見えているのは、北の真ん中の部屋です。

なぜかチャンチャンコを着てギターを弾いている息子のことは気にしないでください(笑)。

そう、コンパネ打ち付けです…ちょっと残念ですが、やむをえません。

でも、まだ夢は続いています。この部屋は、『男の隠れ家』として再生する計画になっているんです(笑)。

乞うご期待。 …あ、そんなすぐじゃありませんよ、ちなみに。気長に待っててくださいね。
でも、どんな部屋なのか、もうちょっとまともな写真とっとけば良かったですね…これじゃあ、壁しか分からない(苦笑)

posted by シュミーデひとつや at 22:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 親ばか&プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

我が家の 奥の院…あかずの間…いよいよ手が入りました

うちは、正確にはわからないのですが、少なくとも部分的には100年以上は経っているであろう、古民家のひとつです。

うちに来たことがある人でも、この部屋の存在を知る人は全員ではなく、更に見たことのある人は数限られています ^^

そう、うちの「あかずの間」… \(>o<)/コワイヨー

間取りで言えば、北西の角と北の真ん中の部屋のあいだにある四畳半くらいの小部屋です。大家さんの住んでいた時代から、どうもずっと物置として使われていたようです。

その部屋を外から見ると、こんな座敷牢を思わせるような小さな窓がついています。→http://pub.ne.jp/kulikula/?daily_id=20061013


我々が入居してからこの丸三年、手付かずで残されていたこの部屋。なぜ手付かずだったのか?

@生活するには全く支障がない

A大物家具がドデンといくつも無秩序においてあり、それを運び出してもしまうところがない。捨てるにしても、タダではない…

Bものすごく汚い。土壁や窓が壊れていて、容易に動物も侵入できていたようす。片付いていないだけでなく土や埃、ネズミの糞などが見当たり、カビっぽい雰囲気もある。僕は平気でも、奥さんが…手伝えないみたいです(笑)。

という感じでしょうか^^;

では、このたびなぜこの部屋に手を入れることになったのか??

それは… 寒いから & 虫が出入りするのを止めたいから です。 

となりの北の真ん中の部屋で、うちの奥さんが仕事をしています。
この部屋と部屋のあいだが、立て付けの悪い木戸と障子で遮られていますが…

冬はすきま風がシューシュー。 夏はシケムシ(ヤスデみたいなやつ)がニョロニョロ。

これは一度完全にシャットアウトして欲しい!!というわけです。

 

ただねぇ… 僕個人としては… けっこう、気に入ってるんですよね〜。この部屋(笑)

 

だって、これですもん。 ↓

 

 

1950年代のカレンダーや新聞、その他なんでも、壁紙になりそうなものなら何でも貼り付けてある内装(笑)

 

『春光にほほえむ天皇ご一家』のポスターとか。

 

部屋の全貌は写真を撮り忘れましたが、とりあえずどんな風にその隙間を閉じようとしているか、の写真です。戸の奥に見えているのは、北の真ん中の部屋です。

なぜかチャンチャンコを着てギターを弾いている息子のことは気にしないでください(笑)。

そう、コンパネ打ち付けです…ちょっと残念ですが、やむをえません。

でも、まだ夢は続いています。この部屋は、『男の隠れ家』として再生する計画になっているんです(笑)。

乞うご期待。 …あ、そんなすぐじゃありませんよ、ちなみに。気長に待っててくださいね。
でも、どんな部屋なのか、もうちょっとまともな写真とっとけば良かったですね…これじゃあ、壁しか分からない(苦笑)

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我が家の 奥の院…あかずの間…いよいよ手が入りました

うちは、正確にはわからないのですが、少なくとも部分的には100年以上は経っているであろう、古民家のひとつです。

うちに来たことがある人でも、この部屋の存在を知る人は全員ではなく、更に見たことのある人は数限られています ^^

そう、うちの「あかずの間」… \(>o<)/コワイヨー

間取りで言えば、北西の角と北の真ん中の部屋のあいだにある四畳半くらいの小部屋です。大家さんの住んでいた時代から、どうもずっと物置として使われていたようです。

その部屋を外から見ると、こんな座敷牢を思わせるような小さな窓がついています。→http://pub.ne.jp/kulikula/?daily_id=20061013


我々が入居してからこの丸三年、手付かずで残されていたこの部屋。なぜ手付かずだったのか?

@生活するには全く支障がない

A大物家具がドデンといくつも無秩序においてあり、それを運び出してもしまうところがない。捨てるにしても、タダではない…

Bものすごく汚い。土壁や窓が壊れていて、容易に動物も侵入できていたようす。片付いていないだけでなく土や埃、ネズミの糞などが見当たり、カビっぽい雰囲気もある。僕は平気でも、奥さんが…手伝えないみたいです(笑)。

という感じでしょうか^^;

では、このたびなぜこの部屋に手を入れることになったのか??

それは… 寒いから & 虫が出入りするのを止めたいから です。 

となりの北の真ん中の部屋で、うちの奥さんが仕事をしています。
この部屋と部屋のあいだが、立て付けの悪い木戸と障子で遮られていますが…

冬はすきま風がシューシュー。 夏はシケムシ(ヤスデみたいなやつ)がニョロニョロ。

これは一度完全にシャットアウトして欲しい!!というわけです。

 

ただねぇ… 僕個人としては… けっこう、気に入ってるんですよね〜。この部屋(笑)

 

だって、これですもん。 ↓

 

 

1950年代のカレンダーや新聞、その他なんでも、壁紙になりそうなものなら何でも貼り付けてある内装(笑)

 

『春光にほほえむ天皇ご一家』のポスターとか。

 

部屋の全貌は写真を撮り忘れましたが、とりあえずどんな風にその隙間を閉じようとしているか、の写真です。戸の奥に見えているのは、北の真ん中の部屋です。

なぜかチャンチャンコを着てギターを弾いている息子のことは気にしないでください(笑)。

そう、コンパネ打ち付けです…ちょっと残念ですが、やむをえません。

でも、まだ夢は続いています。この部屋は、『男の隠れ家』として再生する計画になっているんです(笑)。

乞うご期待。 …あ、そんなすぐじゃありませんよ、ちなみに。気長に待っててくださいね。
でも、どんな部屋なのか、もうちょっとまともな写真とっとけば良かったですね…これじゃあ、壁しか分からない(苦笑)

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我が家の 奥の院…あかずの間…いよいよ手が入りました

うちは、正確にはわからないのですが、少なくとも部分的には100年以上は経っているであろう、古民家のひとつです。

うちに来たことがある人でも、この部屋の存在を知る人は全員ではなく、更に見たことのある人は数限られています ^^

そう、うちの「あかずの間」… \(>o<)/コワイヨー

間取りで言えば、北西の角と北の真ん中の部屋のあいだにある四畳半くらいの小部屋です。大家さんの住んでいた時代から、どうもずっと物置として使われていたようです。

その部屋を外から見ると、こんな座敷牢を思わせるような小さな窓がついています。→http://pub.ne.jp/kulikula/?daily_id=20061013


我々が入居してからこの丸三年、手付かずで残されていたこの部屋。なぜ手付かずだったのか?

@生活するには全く支障がない

A大物家具がドデンといくつも無秩序においてあり、それを運び出してもしまうところがない。捨てるにしても、タダではない…

Bものすごく汚い。土壁や窓が壊れていて、容易に動物も侵入できていたようす。片付いていないだけでなく土や埃、ネズミの糞などが見当たり、カビっぽい雰囲気もある。僕は平気でも、奥さんが…手伝えないみたいです(笑)。

という感じでしょうか^^;

では、このたびなぜこの部屋に手を入れることになったのか??

それは… 寒いから & 虫が出入りするのを止めたいから です。 

となりの北の真ん中の部屋で、うちの奥さんが仕事をしています。
この部屋と部屋のあいだが、立て付けの悪い木戸と障子で遮られていますが…

冬はすきま風がシューシュー。 夏はシケムシ(ヤスデみたいなやつ)がニョロニョロ。

これは一度完全にシャットアウトして欲しい!!というわけです。

 

ただねぇ… 僕個人としては… けっこう、気に入ってるんですよね〜。この部屋(笑)

 

だって、これですもん。 ↓

 

 

1950年代のカレンダーや新聞、その他なんでも、壁紙になりそうなものなら何でも貼り付けてある内装(笑)

 

『春光にほほえむ天皇ご一家』のポスターとか。

 

部屋の全貌は写真を撮り忘れましたが、とりあえずどんな風にその隙間を閉じようとしているか、の写真です。戸の奥に見えているのは、北の真ん中の部屋です。

なぜかチャンチャンコを着てギターを弾いている息子のことは気にしないでください(笑)。

そう、コンパネ打ち付けです…ちょっと残念ですが、やむをえません。

でも、まだ夢は続いています。この部屋は、『男の隠れ家』として再生する計画になっているんです(笑)。

乞うご期待。 …あ、そんなすぐじゃありませんよ、ちなみに。気長に待っててくださいね。
でも、どんな部屋なのか、もうちょっとまともな写真とっとけば良かったですね…これじゃあ、壁しか分からない(苦笑)

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2007年01月16日

初滑り。

昨年はたくさんの方々に訪ねて頂き、誠にありがとうございました m(_ _)m
また今年もよろしくお願いいたします ^^

さて、去年はソリでスキー場を疾走していたわが息子でしたが、今年はいよいよスキーにはまりつつあるようです。 その証拠に ↓ 斜面のない、うちの畑でも(コンポストが見えます)しょっちゅうスキーを履いてうろうろしています(笑)

 

そして!土曜日に行ってきました。おなじみの黒姫スノーパークです。

去年、一日だけゲレンデでスキーをやり、何とか緩やかなコースを下まで滑っていた息子。今回はうちの幼稚園の園長さん主催の、希望する園児向けのスキースクール。ちなみに今回は初回なので親も一緒に滑りました。

参加した子供四人の中で一番初心者の彼がどこまでやるのか??という園長さんや僕の心配をよそに…
一応目標にしていた、四人乗りのクワッドリフトにも乗ってくれ、上のほうまで滑りに行くことができました。

そして気づいてみたら、朝の九時半から三時半までの講習時間のあいだに、練習のゲレンデも4,5本滑ったあと、クワッドにも9回も乗ってました…

さらにリフトが止まる四時半までのフリー滑走にもただ一人参加して、合計クワッドだけでも11本!!

…それは疲れますよ。5歳だろ。^^; 帰る直前の写真です。

 

しかし、実は、それ以上大変なことになったのは、父親の方だった…orz

普段全く運動していないオヤジには、あまりにもはげしい一日でした。僕はその翌日の夜(このタイムラグに注目!笑)から翌朝まで、身体中の痛みと頭痛に悩まされ、38度の熱まで出る始末… 幸い今日には回復しましたが。ぁぁ情けなや…

息子は全く疲れも見せず、翌日も跳ね回って遊んどりました^^;

こんな調子でしたが、今年はスキーに出かけてみようと思っています。誰か一緒に行きませんか?

posted by シュミーデひとつや at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 親ばか&プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初滑り。

昨年はたくさんの方々に訪ねて頂き、誠にありがとうございました m(_ _)m
また今年もよろしくお願いいたします ^^

さて、去年はソリでスキー場を疾走していたわが息子でしたが、今年はいよいよスキーにはまりつつあるようです。 その証拠に ↓ 斜面のない、うちの畑でも(コンポストが見えます)しょっちゅうスキーを履いてうろうろしています(笑)

 

そして!土曜日に行ってきました。おなじみの黒姫スノーパークです。

去年、一日だけゲレンデでスキーをやり、何とか緩やかなコースを下まで滑っていた息子。今回はうちの幼稚園の園長さん主催の、希望する園児向けのスキースクール。ちなみに今回は初回なので親も一緒に滑りました。

参加した子供四人の中で一番初心者の彼がどこまでやるのか??という園長さんや僕の心配をよそに…
一応目標にしていた、四人乗りのクワッドリフトにも乗ってくれ、上のほうまで滑りに行くことができました。

そして気づいてみたら、朝の九時半から三時半までの講習時間のあいだに、練習のゲレンデも4,5本滑ったあと、クワッドにも9回も乗ってました…

さらにリフトが止まる四時半までのフリー滑走にもただ一人参加して、合計クワッドだけでも11本!!

…それは疲れますよ。5歳だろ。^^; 帰る直前の写真です。

 

しかし、実は、それ以上大変なことになったのは、父親の方だった…orz

普段全く運動していないオヤジには、あまりにもはげしい一日でした。僕はその翌日の夜(このタイムラグに注目!笑)から翌朝まで、身体中の痛みと頭痛に悩まされ、38度の熱まで出る始末… 幸い今日には回復しましたが。ぁぁ情けなや…

息子は全く疲れも見せず、翌日も跳ね回って遊んどりました^^;

こんな調子でしたが、今年はスキーに出かけてみようと思っています。誰か一緒に行きませんか?

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