今回は、長野県(南信)伊那谷は駒ヶ根の「くらふてぃあ杜の市」です。6/3,4の週末、最高の陽気に恵まれてとても気持ちのいい出展となりました。
会場は二手に分かれていて、私たちは「駒ヶ池」。池をぐるりとテントが囲む、なんとも清々しいロケーションでした。池に駒ケ岳が反射して写り込む、最高の眺めをひがな眺めていました…て、おい、仕事は(笑)?
気温も初夏らしく日中はぐんぐん上がり、皆さん帽子を試着して、そのままかぶって行かれる方もいらっしゃいました(勿論お金はいただきましたよっ!^^)
池にはカヌーも浮かび、10分100円でうちも楽しんできました。えっとぉ、息子にせがまれまして(笑)。
ちなみにこのカヌー、伊那市の小学校の授業で、小学生が製作したものだそうです。指導する先生が素晴らしいんですねぇ。僕は本当に感心してしまいました。
息子くんはここでも新しい友達を見つけ、2日間たっぷり遊んでいました。すぐ隣のテントで革製品を出展されていた方の娘さんです。ペルーと日本のハーフだそうで、そのDNAの違いは、純ジャパの息子君と並んだカメラポーズにも現れています^^;…
ご来店くださった皆さん、本当にありがとうございました。
羨ましい〜!
それにしてもカヌー楽しそう♪さぞ、気持ち良かったでしょうね〜。
それがね、息子が面白がって噴水のそばを通って「気持ちいいーっ!!」とかやってたら、カヌーの中が水溜りになっちゃって、半日ぬれパンツ&ズボンで過ごしてました(笑)。暖かかったから何とかなったけど…
おっしゃるとおり、指導する先生がすごい。小学生でオープンデッキのカヌーを作ってしまうというのは、ただ事ではないですよね。先生も子どももすごいな〜。羨ましい限りです。
息子さんも、いつもご両親の近くでご両親の仕事を見ることが出来て幸せですよね。親にとっても子どもにとっても、一番幸せな状態だな〜と思いながら記事を読ませていただきました。
それにしても、隣の女の子のポーズはかなりいけてますよね(^o^)息子さんのポーズもなかなかですよ。ツーショット写真が、ポストカードのように見えました。
カヌーも小学生が製作ですか?すごいですね〜。感心しちゃいます。子供達も先生も素晴らしい!
そして、息子さんの新しいガールフレンドもかわいいではないですか!息子さんモテますね〜(^^♪
そうなんですよ〜、カヌー、すごいですよね。そうか、それなら自分にも作れるかな、なんて一瞬思って、いやいや、それをやるならポレポレとうさんにお任せしよう、と思いなおしました(笑)。
そして、最後の写真。ほんと、この写真ポストカードにしようかな^^。よく見たら、息子のポーズもなかなかバランス取れてかっこいいではないですか(笑)。
soraさん、ありがとうございます。
そうなんです、松本にも行きたかったんですが、駒ヶ根の準備のため、やめておきました。いつも大体一週間ちがいであるんで、大変なんですよね〜。行くにしても出すにしても。
息子君、丁度遊べる友達と遊べる環境が揃って幸せな2日間でした。出展したテントの裏に、アスレチックの森が広がってたんですよね〜♪