2011年03月15日

福島の原発事故− いま起こっていること



原発の圧力容器の専門家による、外国特派員協会での記者会見の模様。

100分にわたる長い動画ですが、3/14現在の福島での原発事故について何が起こったのか、起こっていると思われるのか、何が心配されるのか、非常にわかりやすく、詳細にわたり説明してくれています。

この研究者は非常にバランス感覚がよく、研究者としての正義感をお持ちだという印象をうけました。

政府の対応、原子力安全・保安院の対応についても、「後手後手に回っている」としっかり批判しています。

・冷却水を循環させる仕組みが津波でダメージを受けた
・冷却水を入れる作業途中、ディーゼルポンプの燃料が切れた

など、今回の地震・津波ならではのファクターが、原子炉の危機的状況を加速させていることがわかりました。


がんばってくれ、原発を守る人たち!

そして政府、高官はこの研究者のように正直、誠実な情報開示で、人々を安全に導いてくれ!


posted by シュミーデひとつや at 02:04| Comment(0) | 雑記。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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